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これからの小田高同窓会の在り方について-答申-

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1. 検討の基本的な視点
 1, 1 検討の基本的視点

本委員会は、同窓会の将来構造を検討するに当たって、以下のような基本的視点に留意し協議を進めた。

(1) これまでの同窓会の長い歴史における変遷と果たしてきた役割を充分配慮し、今後の同窓会が果たすべき役割を考えた。

(2) 社会情勢の変遷に伴う会員の意識の多様化と、変化の早さに対応しうる体制作りを目指した。

 1, 2 検討協議の経緯
(1) 小田原高校同窓会の在り方については、母校創立百周年を目前にした平成9年、会組織と事業の活性化を目指して規約改正を含む改善が図られたところである。


(2) 本委員会は、平成14年末までに終了した母校創立百周年記念事業への参加以後の活動と、母校の学年制普通科高校から単位制普通科高校への転換及び小田原城内高校との統合を踏まえ、同窓会の今後の理念と動向を検討するため平成15年8月に設立された。


(3) 諮問に基づき委員会の設置要綱に示された本委員会の委員は次の者で構成し、委員長及び副委員長は、委員の互選によることとした。

(a)
同窓会副会長の中から
1名
(b)
常任委員の中から
4名(各常任委員会から1名ずつ)
(c)
高卒10回以降の者から
4名
(d)
女性会員の中から
4名
(e)
役員中会計から
1名
 
委員数合計  
14名
 


(4) 本委員会は発足後、諮問内容について全委員による討議に従い、以下のように整理した。

(a) 同窓会の組織に関すること
(b) 同窓会の事業に関すること
(c) 同窓会の財務に関すること
(d) その他、上記に関連する同窓会の将来に関すること


(5) 本委員会は、平成15年8月から平成17年1月にかけて21回にわたる全員協議を行い、また、その間正副委員長会議、各グループ別会合をそれぞれ数回行った。


(6) 本委員会は、各協議の経過に於いて、それらの検討に資するため他県立高校同窓会へのアンケートの実施や直接の問い合わせを行うと併せて、会員、現役小田高生、父兄に対しても同様の調査を行った。


(7) 平成16年4月の同窓会役員会、5月の総会、8月の同窓会役員会にそれぞれの進捗状況等の中間報告を行った。


(8) 本委員会は、小田原高校の平成16年4月よりの新しい教育制度発足に鑑み、同窓会の母校に対する立場を、従来と全く同様の謡哉において、新制度下の同窓会の在り方について協議検討を行った。


(9) 本委員会は、会員に直接情報を提供するとともに、広く意見を求め、また事業への積極的な参加を働きかけるため、答申を会員に対し公開することとした。

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