平成28年度 総会資料(2) 27年度 事業報告

1 活動目標の実施状況 
平成27年度の活動目標として掲げた項目およびその結果は次のとおりである。

(1)平成26年7月に設置した「親睦事業・会費検討会」の運営
 検討会は、会費については、平成27年2月と9月の2度に亘り答申を行った。その後メンバーを増員して親睦事業について議論を重ね、平成28年1月16日に答申書を同窓会長に提出した。

 その中で、会費については平成27年5月の総会に、同窓会規約の一部改正を諮り (1)終身会費を導入し、(2)会費免除制度を止めることにした。

 また、親睦事業については答申を受け止め、その実現を諮るべく検討を進めている。

(2)ウェブサイトの会員利用の促進
 会員に対する情報伝達に加えて、会員が相互に情報交換できるように、内容の一層の充実を図ることとしウェブサイトの内容を刷新することを検討しているが、実施までには至らなかったため、引き続き来年度の課題としていきたい。

2 委員会の活動状況
(1) 総務委員会

  • 平成27年4月新入生に入学記念品(小田高歌集CD)を配布した。
  • 同期会結成補助金を高48回同期会と高36回同期会に交付した。
  • 会員名簿情報(住所変更、物故者、新会員登録、教職員異動など)を随時更新した。
  • 会員管理ソフト「幹事長」のデータを更新し、同期会への住所情報支援等に活用した。
  • 平成28年3月卒業生(高68回)の同窓会新入会員用小冊子「樫友会」を作成し、配布した。
  • 平成28年3月卒業生(高68回)に卒業記念品として「ネームペン」を贈呈した。

(2) 交流委員会   

  • 平成27年度小田高ホームカミングデーを実施した。
    • 実行委員会を組織・運営し、平成27年5月17日(日)に開催した。
    • 約600名の来場者で、盛況のうちに終了した。
  • 会員の親睦を深める下記交流事業を実施した。
    • 「第6回自然環境フォーラム」平成27年6月21日(日)於・小田原高校視聴覚室
      来場者210名。
  • 親睦事業検討会のメンバーに加わり、平成28年1月に答申した。
  • 平成28年度樫友祭(小田高ホームカミングデー)の企画、準備を進めた。

(3) 広報委員会

  • 会報「八幡山」27号を12月に発行し、28年度から実施する終身会費導入などの会費の見直しの概要や同窓生による現役小田高生への進路指導の様子を掲載した。

     また、会報が届いていない会員のために、会員通信や個人情報に係るものを除き、同窓会ウェブサイトに掲載した。

     併せて、同窓会の財源を確保するために、会報「八幡山」28号から広告を掲載することとし、掲載者を募集した。

  • 同窓会ウェブサイトを会報「八幡山」と並ぶ大きな柱と位置づけ、同窓会活動の周知、参加の呼びかけや事業活動を報告するなど有効活用を図った。

(4) 資料委員会   

  • 校史展示室の公開
    • 企画展は戦後70年展「戦時・占領下の小田原中学」を開催した。
    • 初めて小田高祭の休憩室で小規模な展示(大河ドラマ「花燃ゆ」と吉田庫三初代校長展)を行った。初代校長の孫・吉田基子様が来場され、母校が丁重に応接してくださった。
  • 校史展示室・教材展示室等の整備
    • 教材展示室を平成28年度に開設できるように、教材陳列用の脚折りたたみ式テーブル6台を配置した。この脚折りたたみ式テーブルは税理士樫友会より寄付をいただいたものである。併せて「教材展示室」の室名板を設置し、展示作業を行った。
    • 図書展示室を平成29年度に開設できるように、「図書展示室」の室名板を設置した。
    • 南館への坂道の上と南館玄関前に校史展示室案内板を設置した。
  • 校史資料の収集・整理・保存
    • 宮内庁書陵部より「閑院宮載仁親王日記」大正10年(後半)の翻刻を収録した『書陵部紀要』第66号をご寄贈いただいた。
    • 長年在職した旧職員の高橋浩先生(中38)と奥津裕先生(高2)の聞き取り調査を行った。
  • 校史展示施設設置校(同窓会)連絡会
    • 横須賀高校で開催された第6回連絡会に出席し、県公文書の取り扱いについて意見交換を行った。

(5) 校歌祭委員会

  • 第10回青春かながわ校歌祭は、10月17日(土)、秦野市文化会館で、秦野高校広陵会会長が実行委員長となり開催された。

    参加同窓会は、前回より1校増え校歌祭開始以来最高の27校だった。

  • 小田高樫友会は、校歌祭委員会が参加準備を進め、學校側のご協力もあり教職員・在校生 42名、樫友会員 79名の 計 121名は、一部会場直行者を除いた大多数が2台の大型バスで小田原駅から会場へ向かった。
     
    10番目の演奏では、例年通り“逍遙歌”のメロディにのった学校紹介のなか、校訓が染め抜かれた手拭いを鉢巻きに出演者は舞台に整列。「天が下しる」「冠たる伝統」「コチャエ節」を歌い、最後は手拭いを右手に持って上下に動かしながら「校歌」を声高らに斉唱した。

  • 演奏後は、バスでの帰路の途中南足柄市怒田にあるアサヒビール工場の見学会を企画し、41名の会員で工場見学を楽しんだ。
  • 青春かながわ校歌祭は、平成18年10月21日県立青少年センター・ホールを会場に、参加22校の県立高校同窓会が参加し第1回の校歌祭が開催され、27年は10回目を迎えた。これを機に「10周年記念誌」を作ることになり、樫友会からは編集委員と編集ワーキングチームに各々1名が参加し、約1年間の編集作業に積極的に関わった。記念誌は、「青春かながわ校歌祭の10年」として28年3月1日に発刊された。

3 その他
各種役員に多くの女性が参画するように呼びかけているが、なかなか実現しない状況である。