平成29年度 総会資料(3) 事業報告

1 活動目標 
平成28年度の活動目標として掲げた項目およびその結果は次のとおりである。

(1)「親睦事業・会費検討会」の答申の具体化
平成28年1月16日にあった親睦事業に関わる答申の項目の実施状況は次のとおりである。交流委員会では事業の担当制を設け、着実な推進を図った。

○ ホームカミングデー(以下「樫友祭」という)のさらなる発展のために

  • 樫友祭は、樫友会総会と別開催とし、親睦事業に特化させるとの検討会提案については、引き続き検討していく。
  • 担当年次の参画については、平成28年度の高18回生の活躍を引き継ぎ、平成29年度には高19回生が主導的に企画・準備し、さらに運営面で前後の18・20回生が応援に加わる形で進めている。

○ 樫友ウォーク

  • 第1回 11月23日(火・祝日) テーマは「小田原城の歴史をたどる」。参加者41名。
  • 第2回  3月25日(土) テーマは「小田原の文化を巡る―板橋界隈と海辺の小路の散策」。参加者35名。

○ 現役生徒応援の支援

  • 県高校野球大会の第1回戦、7月16日、伊勢原球場の試合に、同窓会として初めて応援の呼びかけをした結果、多数の同窓生の参加があった。
  • 在校生によるコンサート「樫の葉コンサート」が視聴覚室で、9月16日(金)・11月10日 (木)両日の12:10~12:45に開催され、同窓会役員メールやOHCDメールで開催を周知し、また助演の同窓生出演料を補助した。
  • ホームカミングデーに初めて在校生(吹奏楽部と弦楽部)が参加し、同窓生と協演するための準備をした。

○ 樫友セミナー

  • 樫友セミナーの一環として、「小田高校史ガイド養成講座」を開催し、「校史展示室」・「教材展示室」のガイド役を養成した。

(2)ウェブサイトの会員利用の促進
平成28年12月に、見やすい、親しみやすい、情報交換ができるなどを目指して、ウェブサイトを全面リニューアルした。その際、会員自らが同期会などの情報を掲載できるように「会員ひろば」を新設した。
 
2 委員会の活動状況
(1) 総務委員会

  • 平成28年4月新入生に入学記念品(小田高歌集CD)を配布した。
  • 同期会結成補助金を高57回同期会に交付した。
  • 会員名簿情報(住所変更、物故者、新会員登録、教職員異動など)を随時更新した。
  • 会員管理ソフト「幹事長」のデータを更新し、同期会への住所情報支援等に活用した。
  • 平成29年3月卒業生(高69回)の同窓会新入会員用小冊子「樫友会」を作成し、配布した。
  • 平成29年3月卒業生(高69回)に卒業記念品として「ネームペン」を贈呈した。

(2) 交流委員会

  • 平成28年度樫友祭(小田高ホームカミングデー)を実施した。
    • 実行委員会を組織・運営し、平成28年5月15日(日)に開催した。
    • 高18回生が企画した「経営者シンポジウム」が好評で、パブリックビューイングも実施。800名を超える来場者で、盛況のうちに終了した。
  • 会員の親睦を深める下記交流事業を実施した。
    • 「第七回自然環境フォーラム」
      平成28年6月19日(日)、於・小田原高校視聴覚室、来場者210名。
    • 「樫友ウォーク」
      第1回 平成28年11月23日(祝)参加者41名
      第2回 平成29年3月25日(土)参加者35名
    • 「樫友セミナー」
      小田高校史ガイド養成講座 平成29年2月12日(日)、3月12日(日)
      18名の「小田高校史ガイド」が誕生し、今後の公開時に協力する。
  • 現役生徒を応援する下記交流事業を実施した。
    • 県高校野球大会第1回戦応援 平成28年7月16日(土)伊勢原球場
      校歌祭委員会と連携し、準備を進め、同窓会としてまとまった応援を実施。
    • 小田高音学科が企画する「樫の葉コンサート」を支援した。
      第2回 9月16日(金)12:10~12:45 於・視聴覚室
      第3回 11月10日 (木) 12:10~12:45 於・視聴覚室
      メール連絡による告知と同窓生の出演料補助、記録CD作成を行った。
  • 平成29年度樫友祭(小田高ホームカミングデー)の企画、準備を進めた。

(3) 広報委員会

  • 会報「八幡山」28号を12月に発行し、会報が届いていない会員のために、会員通信や個人情報の係るものを除き、同窓会ホームページに掲載した。また、会報「八幡山」28号への14件の広告を掲載し、同窓会の財源確保に努めた。
  • 平成28年12月に、見やすい、親しみやすい、情報交換ができるなどを目指して、ホームページを全面リニューアルした。その際、会員自らが同期会などの情報を掲載できるように「会員ひろば」を新設した。

(4) 資料委員会

  • 校史資料の収集・整理・保存
    • 図書館書庫にあった小田中蔵書を図書展示室に保存した。
    • 生物教材室にあった小田中の植物標本を樫友会室に保存した。
    • 「毎年保存する校史資料」を校内幹事のご協力を得て収集した。
  • 教材展示室の開設と校史展示室の公開
    • 平成28年度企画展「戦争と小田原中学」を開催した。
    • 教材展示室を樫友祭当日に開設した。
    • 両展示室の公開を、新入生オリエンテーション、樫友祭、小田高祭、1年次保護者懇談会、学校見学会、学校説明会、PTA講演会、一般公開において、母校のご協力を得て行った。
  • 校史展示施設設置校(同窓会)連絡会
    • 平成28年度は本会、横浜平沼高校真澄会、横須賀高校朋友会が「戦後70年」という共通テーマの企画展を開催したので、展示品の相互貸借を行い、連絡会として記者発表を行った。
    • 県立高校における保存期間満了後の公文書取扱問題について、有意義な意見交換を行った。

(5) 校歌祭委員会

  • 第11回 青春かながわ校歌祭は、10月15日(土)、神奈川県立青少年センターホールで開催され、樫友会員59名、学校側のご協力をいただいた教職員・在校生44名の計103名が参加した。
  • 例年通り“逍遥歌”のメロディにのった学校紹介が流れるなか、出演者は校訓を染め抜いた手拭いを鉢巻きして演壇に整列、「天が下しる」「冠たる伝統」「コチャエ節」を大太鼓のリズムに合わせ斉唱、最後は手拭いを右手に持ち替え上下に動かしながら「校歌」を声高らかに歌い上げた。各演奏曲のリーダーは、在校生の剣道部員が務めた。
  • 演奏後は、横浜港の港湾クルージングを良い天候のもと1時間程楽しんだ。
  • 今回は、神奈川工業高校神奈川工業会会長が実行委員長となり、参加同窓会数は、前回よりも1校増え過去最高の28校であった。

3 その他
(1)松下祐樹選手の応援

  • 平成28年8月15日、リオデジャネイロオリンピックの400メートルハードルに出場した高62回生(平成22年卒)、松下祐樹選手を応援するために、国府津の応援する会、小田原市役所と連携して、応援ポスター300枚を作成し市内に掲示した。また、小田高正門近くに応援横断幕を作成し掲げた。
  • オリンピック後、校史展示室に競技の写真とウエアを常設展示し、展示室入口に関連資料を展示した。

(2)小田高祭への参加
平成28年6月4日(土)、5日(日)の両日、下記を実施した。

  • 校史展示室・教材展示室公開
    • 両日とも11:00~16:00に公開、二日間合計114名が来場した。
  • 同窓会企画「今を『創る』小田高健児」
    • 1階3年2組教室で両日とも10:00~16:00に下記内容を実施。二日間合計377名(4日175名、5日202名)が来場した。
      (1)平成25年度サッカー部オランダ遠征の展示、校史展示室・教材展示室のご案内、各種記念史等の見本の展示
      (2)活躍する卒業生の展示
      (3)卒業生の作品を展示
      (4)ミニシアター(「経営者シンポジウム」の記録DVDなどを再生)

(3)女性の役員登用
引き続き、各種役員に女性が参画するように呼びかけてきたところ、委員会等に徐々に増えつつある。