| 平成14年(2002)9月21日(土)、茨城県水戸市の県立県民文化センターで行われた第8回東関東吹奏楽コンクールで、本校吹奏楽部は銀賞を受賞しました。
7月26日には秦野市文化会館で行われた西湘吹奏楽コンクールで金賞を受賞、県大会出場となりました。部員たちは猛暑の中、校内合宿を行うなど努力した結果、川崎市教育文化会館で行われた神奈川県吹奏楽コンクールで金賞を受賞し、県代表として東関東大会に出場しました。
前日の朝、バス1台で水戸へ向かいました。演奏者は35名、うち3年生4名。引率教諭は小生と遠藤憲之先生(高31)。付添として元部長の原知佳子さん、伊澤綾乃さん、森下陽子さんが同行してくれました。
午後、練習が始まりました。森雅貴先生の友人で野庭高校吹奏楽部の指揮者・平島先生も来てくださり、熱心なご指導をいただきました。東関東大会は「ミクロ単位の争い」になるため、非常に細かい練習が、午後8時まで続きました。水戸のビジネスホテルに泊まりましたが、遅くまで起きている部員は一人もいませんでした。
翌日、午前中に県立水戸第一高校の音楽室をお借りして、2時間ほど練習した後、茨城県立県民文化センターへ向かいました。演奏しない3年生部員たちが、楽器搬入補助員として駆けつけてくれました。須山校長先生も、お忙しい中、わざわざ水戸まで来てくださいました。
演奏曲目は、ドリーブ作曲のバレエ組曲「コッペリア」です。みんな精一杯演奏し、銀賞を受賞することができました。10時半頃、バスは小田原駅に着き、帰宅できました。県代表として初めて泊を伴う県外での演奏。入賞の感激。そして多方面からいただいたご支援の数々。部員たちにとって、かけがえのない経験となりました。
(記事:吹奏楽部顧問 仮野慎一) |