小田原高校では、「進路ガイダンス」および「総合学習」の一環として、「先輩アドバイザー制度」(卒業大学生)と「先輩助っ人バンク」(卒業社会人)を活用した進路指導を行っています。
今春、小田原城内高と小田高が統合し、進学重視の単位制高校として小田高は新たなスタートを切りました。両校併せて、5万人を超える卒業生は、本校の大きな財産となっています。
16年10月8日の午後に、両高の卒業生、地域の方を講師として本校にお招きし、「社会で活躍する先輩たちとの職業別セミナー」を開催しました。職業に関する話、職業人として必要な資質、高校生のうちにやっておくべきこと、高校生へのメッセージなどのお話をいただいたうえで、後輩たちの質問や相談に答えていただきました。
本年度は38名の講師の参加がありました。その中には後輩たちのために、わざわざ仕事を休んで参加してくださった講師もいました。
それぞれの講師が各会場に分かれ、在校生が希望の講師の会場に出向く分科会形式で行いました。各45分の2部構成になっていて、生徒は提供された38会場のうち、それぞれの趣味・関心や進路希望に応じて2会場を選択し、参加しました。中には、45分間では詳しいお話が伺えなかったため、自ら終了後に講師控え室に出向いて、後日の連絡先を尋ねるという光景も見られるほどでした。先輩社会人の方々の後輩たちへの「熱い思い」は、生徒にとって非常に有益なものとなったことは間違いありません。
→生徒から寄せられた感想文の一部を紹介します。
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