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俳優合田雅吏さん(高校40回卒業)母校で講演!
進路指導部主任 神戸秀巳(高28)

平成17年10月16日、『水戸黄門』の格さん役でお馴染みの俳優合田雅吏(ごうだまさし)さんが小田原高校に帰ってきました。

PTAが講演をお願いしたところ快諾。『水戸黄門』撮影の合間をぬって京都から駆けつけてくれました。当日は会議室を会場に、2時間近くにわたって穏やかな、優しさあふれる話しぶりで、出演ドラマや殺陣の練習風景の映像を交えながら、150人以上もの生徒、保護者、教職員、同窓生、近隣の小中高生たちを魅了しました。

講演のタイトルは『夢 やってみる勇気』。横浜で生まれて秦野に移り、サッカーに夢中になっていた中学生時代の第1の夢「小田原高校」。第2の夢「早稲田大学」、第3の夢「社長」、第4の夢「役者」。自分の人生を振り返りながら、「夢」を持ちながらその時その時一生懸命になることの大切さ、友だちや仲間の大切さを伝えてくれました。役者になって売れなかった時に体験したこと、その苦労の中で見つけたもの、こと。

母校とはいえ、ここまで参加者たち、特に後輩たちへの「熱く優しい」語りかけに感動を覚えました。「一人で生きているわけじゃない」「自分のやりたいことだけに費やせる時間は大学の期間しかない」。後輩たちへの頑張れコールが随所にありました。

講演が終了後に質問を受け付けてくれたのですが、「『水戸黄門』で書いている日記の内容は?」「印籠を出す場面をやってくれますか?」などにも丁寧に応対してくれました。私は「今日参加できなかった後輩たちにも『応援のメッセージ』をいただけたら」とお願いしたところ、快く引き受けてくれました。年内に送られてきます。

さすが人気俳優です。講演会終了後、控え室の校長室の前にはサインと握手を求めて行列ができました。身長が183cmでとてもかっこよかったです。『水戸黄門』でのイメージとはちょっと違いました。控え室では「後輩たちのために役に立つなら今後も協力する」と申し出てくれました。合田雅吏さん、お忙しい時間を割いての「応援」、どうもありがとうございました。

合田雅吏さんのことを詳しく知りたい方は「合田雅吏公式ホームページ」があります。ぜひご覧ください。

この項で紹介している記事は、小田原同窓会会報『八幡山 第17号』に掲載されています。
HPに同窓生の情報を投稿してください。『八幡山』次号に掲載の予定です。

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