新校舎落成とともに栄えある小田高の新たなるスタート
仲春4月、若葉萌え立つ季節となりました。同窓会の皆様には平生より本校の教育活動に御協力と御支援を賜わり心より感謝申し上げます。
昨年4月、栄えある伝統校であり県下有数の進学校の小田原高校に着任して1年が過ぎました。毎朝、生徒とともに百段坂を上りつつ同窓生の皆様の往時の青春の通学光景と思い合わせています。

本年5月26日に新校舎落成記念式典を挙行し、合わせて祝賀会を開催する予定と なっています。これらの行事が新校舎建築に伴う同窓会の皆様、関係各位の御苦労、御協力に謝意を表し、百年の伝統を継承しつつ新たなる小田原高校のスター トにふさわしい企画となるよう検討しています。


昨年4月、栄えある伝統校であり県下有数の進学校の小田原高校に着任して1年が過ぎました。毎朝、生徒とともに百段坂を上りつつ同窓生の皆様の往時の青春の通学光景と思い合わせています。

母校愛に満ちた運動の結実
県 教育委員会の県立高校改革推進前期計画により、進学を重視した単位制普通科高校としてスタートした本校の新校舎は今年の3月に落成しました。新校舎は同窓 会の皆様の建築推進に係わる県教育長・県議会、地元小田原市への熱望、働きかけ等の母校愛に満ちた運動が結実したものと考えています。こうした母校愛が幾 多の困難を乗り越える原動力となったことは否めません。本年5月26日に新校舎落成記念式典を挙行し、合わせて祝賀会を開催する予定と なっています。これらの行事が新校舎建築に伴う同窓会の皆様、関係各位の御苦労、御協力に謝意を表し、百年の伝統を継承しつつ新たなる小田原高校のスター トにふさわしい企画となるよう検討しています。

公教育再生へ 学校目標をより重点化した学校経営計画
昨 今の教育をめぐる状況は混沌としています。1月下旬に発表された教育再生会議の一次報告は「社会総がかりで教育再生を-公教育再生への第一歩〜」とタイト ルが付されています。この報告書の第二章の「教育再生のための当面の取組」では学力向上に向けたゆとり教育の見直し、授業時数10パーセント増加、教員の 質の向上等の提言がなされています。昨年度、学校目標をより重点化した学校経営計画を職員に提示しました。その内容の一部はこの報告書の提言に沿うものと なっています。その一例として学力の伸長を図るための教員の授業力の向上、学習向上シラバスの作成、生徒が受験した諸テストの結果を分析し、生徒一人ひと りにきめ細かく指導・助言する定点観測法の実施、土曜講座・夏期冬期講座の充実等をあげることができます。また、文武両道を踏まえた部活動の振興、本校の 取組を広報するための中学校訪問・説明会の拡充等も経営計画に盛り込んでいます。特に進学指導においては達成目標が明確になるよう数値目標を設定しまし た。




