統合校の名称は『神奈川県立小田原高等学校』と決定--神奈川県議会で採択
平成16年度からスタートする小田原高校と小田原城内高校との統合校である単位制普通科高校の校名が決まりました。名称は『神奈川県立小田原高等学校』。神奈川県教育委員会が高校改革推進計画に基づいて原案を作成内定し、平成15年9月県議会で正式に決定しました。
新しい統合校の名称に、小田高関係者は「小田原を代表する高校を目指す意味からも、現在と同名で伝統ある小田原高校の事実上の名称継続を」と強い希望を打ち出していました。
神奈川県教委は、県立高校校名検討懇談会(座長=高橋勝・横浜国大教育人間科学部教授)を設置。7人委員会として検討を続けてきました。
検討では、小田原高校に候補名が最終決着するまでは、小田原高校の名称の他に小田原城山高校、小田原八幡山高校、小田原一心高校、小田原一新高校、小田原創新高校、小田原響高校が最終候補に残りました。
結局、小田原高校の名称が選定されたのは、「新校の所在地を明らかにするために、設置場所の市名である小田原を使用する」という明快な結論から導き出されたものでした。




