開校記念日
4月28日は小田高の開校記念日、102歳の誕生日です。明治34年のこの日、小田原駅の地で開校式が盛大に挙行されました。
参列した文部省総務長官・梅謙次郎博士は、「民法の父」と呼ばれる法学者で、法政大学の創設者です。小田原藩主だった大久保家からは、大久保忠一(ただまさ)子爵が参列しています。
明治5年、藩校「集成館」が幕をおろして以来、待望久しい県立中学校の開校に、小田原町は花火を打ち上げて喜びに沸きました。
この日本校は、7名の教員、2名の事務員、2学級80名の新入生により、まさにその第一歩を踏み出しました。

現・小田原駅の地に建つ創立期の校舎




