平成19年度小田原高等学校同窓会事業報告

母校は、平成16年4月の小田原城内高校と統合し、単位制普通科の新しいタイプの高校に移行して4年目に入った。単位制に対応した新校舎の建設も19年3月に完成し、19年5月には県の「学力向上進学重点校」に指定され、教育内容の更なる発展を目指し努力されています。

こうした背景のもと、同窓会としては、17年度に答申された「同窓会の在り方」への提言内容を尊重し、同窓会の活性化の一つとしてホームカミングデーの実行。また対外的には、県教育委員会共催の第2回青春かながわ校歌祭に参加し、県下に小田高同窓会をアピールした。

会員委員会

  1. 本年5月発行予定の会員名簿の作成に当たり、「個人情報の保護に関する法律」に基づく細心の注意と会員皆様の意志を尊重したうえで、会員皆様に現住所の調査等を行ない、予定通り発行した。
  2. 常任幹事を充足させ会員の動向把握に努めるとともに、同期会結成を促進していく。

交流委員会

  1. 平成19年度総会を5月20日(日)15時より市民会館小ホールにて開催。
    従来同時開催されていた文化事業は、総会とは切り離しホームカミングデー(7月29日開催)のアトラクションとして行なった。
    総会に引き続いて懇親会を行ない、会員相互の懇親を深めた。参加者約150名。
  2. 第2回ホ一ムカミングデ一を7月29日(日)落成した母校新校舎を中心に、呉地 滋(高22)実行委員長のもと開催。視聴覚教室での文化事業として、泉 博允(高17)氏の「地震から命を守る」の講演、また百周年事業時に同窓会が中心になって母校に寄贈したピアノのお披露目も兼ねた、同窓生若手演奏家及び演奏家を目指して勉強中の方々による「八幡山コンサート」を開催、取り壊し前の旧校舎との惜別を含め好評であった。参加者約350名。

会報委員会

<基調>
会員への広報手段として、会報「八幡山」第18号を発行するとともに、インターネット・ホームページの充実と強化を図った。

<事業>
  1. 会報「八幡山」第18号(平成19年4月15日発行)の内容概要
    (1)新校長あいさつ「新校舎落成とともに栄えある小田高の新たなるスタート」
    (2)会長あいさつ「単位制高校の真価の発展を期待する」
    (3)第1回小田高ホームカミングデー開催報告及び第2回開催計画
    (4)第1回青春かながわ校歌祭参加報告及ぴ第2回開催計画
    (5)同窓会総会報告
    (6)地域・職域同窓会、部OB会、同期会の動き
    (7)北原白秋と親交のあった阿部第2代校長遺族からの初版本寄贈
    (8)北原白秋と大正の小田原中学校
    (9)大正時代の青春~閑院宮殿下(中16)在学の頃
    (10)会員通信、お悔やみ通知
    (11)年会費納入者のご芳名及び年会費卒業回数別納入状況
    (12)学校の現況(大学進学状況、中学からの入学状況、小田高だより、部活動など)
  2. インターネット・ホームページを会報「八幡山」と並ぶ大きな柱と位置付け、内容を頻繁に更新し、若年層の会員の掌握に努めた。

資料委員会

  1. 新校舎落成気炎式典等のDVD撮影
  2. 南館改修のため、資料の梱包、及び旧城内高校校舎・南足柄市郷土資料館へ資料搬送の立ち会い。
  3. 記念樹、記念碑等の移転について検討
  4. 南館3階部屋割り、レイアウト等について検討
  5. 第四代校舎解体の撮影
  6. 展示ケース2台の作成

校歌祭担当特別委員会

平成19年10月13日(土)県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘)で、県立高校25校の生徒と卒業生が一同に会して"世代を超え歌い継ぐ、母校の校歌や応援歌"を披露する「第2回 青春 かながわ校歌祭」が開催されました。

我々同窓会も小田原から貸し切りバス2台で、現役男女生徒33名を始め学校関係者3名を含む高校OBの80名が、校旗を先頭に粛々と参加して、百周年記念を染め抜いた手拭を鉢巻にして、大太鼓の伴奏のもと校歌、冠たる伝統、コチャエ節の三曲を声高らかに斉唱しました。関係各位のご協力に感謝申し上げます。

地域・職域同窓会

平成20年3月16日(日)代表者会議を行い、12地域・職域同窓会出席のもと、各同窓会の活動状況の情報交換を通し、地域・職域同窓会の活性化を促進を模索した。

同窓会事務局

同窓会活動の円滑な運営に努めると同時に、新校舎完成に伴う現存の南館改修の中でスペースが確保でき、20年度には長年の念願であった事務室を設置したいと考えています。

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