令和2年度 常任幹事会 書面協議資料(2) 2019年度 事業報告

1 活動目標 
2019年度の活動目標として掲げた項目及びその結果は次のとおりである。

(1)同窓会事業への会員参加の促進
「親睦事業・会費検討会」の答申を受け、新たに取り組みを始めた各種事業の一層の充実を図るとともに、継続事業を確実に推進し、会員の参加を呼び掛けた。

(2)小田高創立百二十周年記念事業の実施準備
2020年に母校が創立百二十周年を迎えることから、学校、PTA、同窓会の3者で実行委員会を組織し、記念事業、記念史編集、記念事業の実施に向けた準備及び作業を進めた。

2 委員会の活動
(1) 総務委員会

  • 平成31年4月新入生に入学記念品(小田高歌集CD)を配布した。
  • 令和元年5月樫友祭において、「活躍する同窓生」展示、紹介冊子の配布を行うとともに、クリアファイル等のオリジナルグッズを販売した。
  • 同期会結成補助金を高30回同期会に交付した。
  • 令和2年3月卒業生(高72回)の同窓会入会用案内パンフレットを作成し、配布した。
  • 令和2年3月卒業生(高72回)に卒業記念品を贈呈した。
  • 会員名簿情報(住所変更、物故者、新会員登録、教職員異動など)を随時更新した。
  • 会員管理ソフト「幹事長」のデータを更新し、同期会への住所情報支援等に活用した。

(2) 交流委員会

  • 令和元年度樫友祭(小田高ホームカミングデー)を実施した。
    • 実行委員会を組織・運営し、令和元年5月12日(日)に開催した。
    • 高21同期会が企画した八幡山トーク「見ることの悦楽~老いの途上で~」と八幡山コンサート「ジャズんべーよ」がメイン企画。
    • 「活躍する同窓生パネル展」や「小田高放送部制作作品放映」も実施。
    • キャンパスツアーのガイド役や視聴覚室での録音・録画作業に現役生徒の協力をいただいた。
    • 約600名の来場者があった。
  • 会員の親睦を深める下記交流事業を実施した。
    • 「第10回自然環境フォーラム」
      令和元年6月16日(日) 小田原高校視聴覚室 来場者177名。
    • 「樫友ウォーク」
      第7回 令和元年11月23日(祝)参加者19名 酒匂川の治水の歴史をたどり、最後に水の恵みを味わう。
      第8回 令和2年3月20日(祝)参加者20名 大磯ゆかりの宰相邸宅を巡る予定であったが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止した。
  • 現役生徒を応援する下記交流事業を実施した。
    • 小田高音楽科が企画する「樫の葉コンサート」を支援した。
      第12回 令和元年9月18日(水)12:20~12:50 小田原高校視聴覚室
      ホームページでの告知と出演料補助、記録CDの作成を行った。
      第13回を令和2年3月18日(水)に予定したが、新型コロナウイルス感染症予防のため学校が休校となり中止した。
  • 令和2年度樫友祭(小田高ホームカミングデー)の企画、準備を進めた。

(3) 広報委員会

  • 会報「八幡山」31号を12月に発行し、会報が届いていない会員のために、会員通信や個人情報の係るものを除き、同窓会ホームページに掲載した。また、会報「八幡山」31号への3件の広告を掲載し、同窓会の財源確保に努めた。
  • リニューアルした同窓会ホームページの周知を図り、同窓会活動の周知、参加呼び掛けの手段として活用した。
  • ホームページを会員及び会員相互の情報発信の場としての利用をより一層促進した。
  • 樫友祭の開催を多くの会員に告知することを目的に、樫友祭フェイスブックページを開設し、樫友会のホームページと合わせ、広報の充実を図った。
  • 同窓会フェイスブックの開設に向けた検討を進めた。

(4) 資料委員会

  • 校史展示室・教材展示室の公開
    企画展「旧制小田原中学をめぐる文学者たち~校友会誌『相洋』を読む~」を開催し、新着任教職員、新入生オリエンテーション、樫友祭、小田高祭、PTA実行委員会、学校説明会、PTA講演会等で公開した。
  • 図書展示室の開設
    貴重書用のガラス製展示ケースを設置し、樫友祭より図書展示室を開設した。
  • 教材展示室の整備
    史料を紫外線から保護するため、蛍光灯をLEDに取り換えた。
  • 「昭和のスポーツレガシー展」への協力
    タウンニュースに「郷土のいだてん」連載記事を5回寄稿し、写真パネル等を作成して、「昭和のスポーツレガシー展」(松田町、甲府市)に協力した。
  • 生物標本群の管理・活用
    生物教材室の防虫剤を取り換えた。
  • 校史資料研究協議会(仮称)改編への取り組み
    県立公文書館を訪問し、校史資料の廃棄防止・校内保存について話し合った。校史資料研究協議会へ改編するため、第2回準備会を本校で開催し、第3回準備会へ出席した。新たに平塚江南高校同窓会と鶴見高校同窓会鶴陵会が加入し、6校同窓会からなる組織となった。

(5) 校歌祭委員会
第14回青春かながわ校歌祭は、10月12日(土)に28同窓会が参加して開催が計画され、樫友会員51名、教職員・在校生42名の計93名が参加の予定であった。

しかし、台風19号が関東地方上陸の事態のため、中止となった。

3 その他
(1)小田高祭への参加
令和元年6月8日(土)、9日(日)の両日、下記の事業を実施した。

  • 校史展示室・教材展示室の公開
    両日とも11:00~16:00に公開した。
  • 一般教室に「同窓会コーナー」を開設
    1階3年2組の教室で両日とも10:00~16:00に下記内容を実施した。

    • 「活躍する同窓生」のパネル展示
    • 「小田高百年の歩み」と「樫友祭の記録」のDVD再生

(2)女性の役員登用について、各種役員に女性が参加するように呼びかけてきたところ、委員会等に徐々に増えつつある。
(3)事務局員の複数化に向けた取り組みを進めた。