令和3年度 総会資料(2) 令和2年度 事業報告

1 活動目標 
令和2年度の活動目標として掲げた項目及びその結果は次のとおりである。

(1)同窓会事業への会員参加の促進
「親睦事業・会費検討会」の答申を受け、新たに取り組みを始めた各種事業の一層の充実を図るとともに、継続事業を確実に推進し、会員の参加を呼び掛けたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、多くの事業が中止等に追い込まれたものの、いくつかの事業は、オンライン配信等により実施するように努めた。

(2)小田高創立百二十周年記念事業の実施
令和2年(2020年)に母校が創立百二十周年を迎えたことから、学校、PTA、同窓会の3者で実行委員会を組織し、百二十周年記念事業として、次の事業を実施した。

    中等教育史料館オープニングセレモニー

  • これまでの校史展示室、教材展示室、図書展示室を一つの史料館としてまとめ、「小田原高校中等教育史料館」として整備し、9月5日(土)にオープニングセレモニーを開催した。
  • バーチャル記念式典
    11月20日に開催を予定していた記念式典が、コロナ感染症のため開催できなくなったことから、式典として予定していた内容を「バーチャル記念式典」として、11月20日に同窓会ホームページにアップした。

    1. プレセレモニー
      中等教育史料館オープニングセレモニー
    2. メインセレモニー 
      主催者のことば
      来賓のことば
      記念品贈呈とお礼のことば
    3. 記念講演
      「自分が面白いと思う研究をしよう! 〜大学での研究〜」
      東京工業大学准教授 中戸川 仁(高45)
  • 「小田高百二十年史~創立百十周年からの歩み~」の刊行
  • 記念品等の贈呈 
    学校へグラウンドで使用する投光器及び和室「作法室」の空調設備を贈呈するとともに、在校生全員に配布することを念頭にトートバック、クリアファイルを作成。

2 委員会の活動
(1) 総務委員会

  • 令和2年4月新入生に入学記念品(小田高歌集CD)を配布した。
  • 11月に、百二十周年記念事業として、在校生にクリアファイル、「活躍する同窓生経済界篇」、小冊子「八幡山」を配付した。
  • 令和3年3月卒業生(高73回)に同窓会入会用案内パンフレットを作成し、配付した。
  • 令和3年3月卒業生(高73回)に卒業記念品を贈呈した。
  • 会員名簿情報(住所変更、物故者、新会員登録、教職員異動など)を随時更新した。
  • 会員管理ソフト「幹事長」のデータを更新し、同期会への住所情報支援等に活用した。

(2) 交流委員会

  • 令和2年度樫友祭(小田高ホームカミングデー)
    • 例年の形式による開催は中止し、動画収録を行い、公開することを検討した。
    • 検討の結果、次の事業を動画収録し、樫友祭ホームページで公開し、樫友会ホームページの「小田原高校創立百二十周年バーチャル記念式典」のサイトとリンクさせた。
      ・八幡山トーク 「小田原高校中等教育史料館〜設置とその意義〜」
       講師 同窓会資料委員会副委員長 石井 敬士(高11)
    • 会員の親睦を深める下記交流事業は、コロナウイルス感染症の感染防止のため、中止した。
      • 「第11回自然環境フォーラム」
      • 6月21日(日)開催予定
      • 「樫友ウォーク」
        9月20日(日)及び令和3年3月開催予定
      • 加藤のぞみメゾソプラノコンサート
        9月27日(日)開催予定
    • 現役生徒を応援する事業は、コロナウイルス感染症の感染予防のため中止した。
    • 令和3年度樫友祭(小田高ホームカミングデー)の企画、準備を進めた。

(3) 広報委員会

  • 会報「八幡山」32号を12月に発行し、会報が届いていない会員のために、会員通信や個人情報の係るものを除き、同窓会ホームページに掲載した。また、会報「八幡山」32号へ10件の広告を掲載し、同窓会の財源確保に努めた。
  • 同窓会ホームページを活用し、同窓会活動の周知、参加呼び掛けの手段として活用した。
  • ホームページを会員及び会員相互の情報発信の場としての利用をより一層促進した。
  • 樫友祭の開催を多くの会員に告知することを目的に、樫友祭フェイスブックページを活用し、樫友会のホームページと合わせ、広報の充実を図った。

(4) 史料委員会

  • 小田原高校中等教育史料館の開設
    創立百二十周年記念事業の一環として、校史展示室、教材展示室、図書展示室をまとめ「小田原高校中等教育史料館」と命名し、9月5日(土)に看板を設置してオープニングセレモニーを開催した。
  • 樫友祭八幡山トーク
    講演「小田原高校中等教育史料館〜設置とその意義〜」を石井敬士史料委員会副委員長が行い、その動画作成に協力した。
  • 史料館の公開
    コロナウイルス感染症の感染防止のため、前年度企画展「旧制小田原中学をめぐる文学者たち〜校友会誌『相洋』を読む〜」を継続し、新着任教職員対象を除く、すべての定例公開を見送った。
  • 史料館廊下の画廊整備
    廊下を有効に活用し、絵画等を展示できるように、ピクチャーレール、ワイヤーフック、遮光カーテンを整備した。合わせて企画展コーナーも整備した。
  • 生物標本群の保存・活用
    生物教材室の防虫剤を取り換え、絶滅危惧種等5点をクリーニング・補修して教材展示室に展示した。
  • 校史資料研究協議会
    10月24日(土)に規約を制定し、横浜平沼高校真澄会、横須賀高校朋友会、横浜緑ヶ丘高校牧陵会、平塚江南高校同窓会、鶴見高校鶴陵会、本会からなる「校史資料研究協議会」が発足した。

(5) 校歌祭委員会
第15回青春かながわ校歌祭は、10月10日(土)に開催が計画されていたが、コロナウイルス感染症の感染予防のため、中止となった。

3 その他
(1)小田高祭への参加
令和2年6月8日(土)、9日(日)の両日で、開催が計画されていたが、コロナウイルス感染症の感染予防のため、中止となった。
(2)女性の役員登用について、各種役員に女性が参加するように呼びかけてきたところ、委員会等に徐々に増えつつある。
(3)事務局員の複数化に向けた取り組みを進めた。