次のとおり予算の補正を⾏ったので、⼩⽥原⾼等学校同窓会財務規則第4条第4項の規定によりこれを報告する。
1 令和6年1⽉31⽇付け補正の理由及び⽅法
・ ⼩⽥原⾼等学校視聴覚室に設置されているグランドピアノの修理が⾄急必要となったため、その修理に係る費⽤相当額を本会予算から神奈川県まなびや基⾦を通じ⼩⽥原⾼等学校へ寄附する。
・ 「3教育費 2学校援助費」を40万円増額し、「2事業費 10地域職域同窓会費」から5万円を及び「4積⽴⾦ 2予算調整積⽴⾦」から35万円をそれぞれ減額する。
2 令和6年3⽉14⽇付け補正の理由及び⽅法
・ 同窓会会員名簿の作成を委託した業者から名簿発⾏による還元⾦等が収⼊されることとなったことに伴い、歳⼊予算額及び歳出予算額について所要の補正を⾏う。
・ 収⼊においては、「6雑収⼊」を1,050,000円増額し、併せて「収⼊合計」を1,050,000円増額する。
・ ⽀出においては、「4積⽴⾦ 4予算調整積⽴⾦」を1,050,000円増額し、併せて「⽀出合計」を1,050,000円増額する。
※ 該当費⽬の補正後の予算額は次のとおり。
※クリックで拡大します
<参考>⼩⽥原⾼等学校同窓会財務規則
第4条(予算) (第 1 項、第 2 項及び第5項省略)
3 予算成⽴後、当該予算を年度中途において変更する必要が⽣じたときは、臨時総会においてこれを補正することができる。ただし、急を要する場合は、この限りでない。
4 前項ただし書きの場合においては、会⻑は、次の総会にその旨を報告しなければならない。