令和7年度 総会資料(2) 令和6年度 事業報告

1 活動目標
令和6年度の活動目標として掲げた項目及びその結果は次のとおりである。

(1) 同窓会事業の着実な実施と周知活動の展開
同窓会樫友会は、毎月の運営委員会と総務委員会等5つの委員会を中心に運営しながら、年に一度の常任幹事会、総会の開催、樫友祭(小田高ホームカミングデー)の実施、春・秋に企画している樫友ウォークや在校生と同窓生が共に歌いあう「青春かながわ校歌祭」への参加、小田高と中等教育の歴史がわかる小田原高校中等教育史料館の開館などに、知恵や工夫を生かし、着実に実施するとともに、ホームページや広報紙を通して積極的な周知に努めた。

また、「卒業生の活躍」については、今後とも、様々な分野で活躍する卒業生の発掘に取り組み、その姿の紹介や講演会等に招へいするなど、その存在のアピールに努めた。

(2) 同窓会事業への参加促進と会費納入への協力
同窓会事業への参加を促進するためには、学年同期会をはじめ、地域・職域等同窓会、部活動OB会との協力や連携が不可欠であることから、引き続き、繋がりを強化し、ネットワークを広げて会費納入にも協力していただくように努めた。

また、同窓会窓梅会とも、中等教育史料館と窓梅会資料室の同時公開に協力しあうなど連携を図った。

2 委員会の活動

(1) 総務委員会

  • 令和6年4月新入生に入学記念品(小田高歌集QRコード付)を配布した。
  • 樫友祭において、サイエンス分野の「卒業生の活躍」パネル展示を行うとともに、オリジナルグッズの販売、同窓会活動の紹介冊子「樫友会」を配布した。
  • 令和7年3月卒業生(高77回)に同窓会入会用案内パンフレットを作成し、配布した。
  • 令和7年3月卒業生(高77回)に入会記念品(モバイルバッテリー)を贈呈した。
  • 会員名簿情報(住所変更、物故者、新会員登録、教職員異動など)を随時更新した。
  • 会員管理ソフト「幹事長」のデータを更新し、同期会や部活動OB会への住所情報支援等に活用した。

(2) 交流委員会

  • 令和6年度樫友祭(小田高ホームカミングデー)の開催
    ○  八幡山トーク等の事業をコロナ禍前の雰囲気を取り戻し、約300名の参加で、5月12日(日)に開催した。
    ○ 総会及び八幡山トーク等主要3催事をビデオ収録し、樫友会ホームページ及び樫友祭ホームページに掲載し、見える形で記録を残した。
  • 会員の親睦を深めるための交流事業を実施した。
    ○ 樫友ウォークを11月30日(土)に湯河原地区小田高会の協力のもと、紅葉の奥湯河原で実施した。
  • 在校生を応援する交流事業を実施した。
    ○ 母校の昼休みに視聴覚室で、スタインウェイピアノを使用して行われる約20分ミニコンサートを5回実施し、出演者の謝礼、交通費の補助をした。また、新入生及び新任教職員に小冊子「卒業生の活躍 サイエンス篇」を配布した。
  • 令和7年度樫友祭(小田高ホームカミングデー)の企画、準備を進めた。

(3) 広報委員会

  • 会報「八幡山」36号を12月に発行し、会報が届いていない会員のために、会員通信や個人情報の係るものを除き、樫友会ホームページに掲載した。また、会報「八幡山」36号に広告を掲載し、同窓会の財源確保に努めた。
  • 樫友会ホームページを活用し、同窓会活動の周知、参加呼び掛けの手段として活用した。
  • ホームページを会員及び会員相互の情報発信の場としての利用をより一層促進した。
  • 樫友祭の開催を多くの会員に告知することを目的に、樫友祭フェイスブックページを活用し、樫友会ホームページと合わせ、広報の充実を図った。

(4) 史料委員会

  • 小田原高校中等教育史料館の公開
    ○ 公開スタッフ(ボランティア)の募集を継続し、公開スタッフが受付や案内を行う体制づくりを進めた。現在6名。
    ○ 企画展「小田高とシナリオ作家 山田太一」を開催した。
  • 史料の保存と活用
    ○ 大型剥製標本タカアシガニのクリーニング・補修を行った。
  • 校史資料研究協議会
     展示室運営や史料保存のため、協議会が2回開催され、意見交換等を行った。

(5) 校歌祭委員会

第19回青春かながわ校歌祭は、9月21日(土)に平塚江南高校同窓会会長が実行委員長となり、ひらしん平塚文化芸術ホールで開催された。

樫友会は、大太鼓に合わせ校歌・応援歌を熱唱した。

(6) 「卒業生の活躍」充実プロジェクトチーム

  • 「掲載者選考会」で、史料委員会の調査に基づき、データベースの充実を図った。
  • 各委員会が協力し、次の事業を実施した。
    (1)総務委員会
    ○ 小冊子「樫友会」に「卒業生の活躍」情報を掲載した。
    (2)交流委員会
    ○ 新入生と新任教職員に小冊子「卒業生の活躍 サイエンス篇」を配布した。
    (3)広報委員会
    ○ 同窓会報「八幡山」に同窓生の活躍に関する情報提供の依頼記事を掲載した。
    (4)史料委員会
    ○ 同窓会会員名簿等をベースに、卒業生の調査を進めた。
    ○ 史料館画廊の「卒業生の活躍」パネルを更新した。

3 その他

(1)小田高祭への参加
令和6年6月に開催され、サイエンス分野の「卒業生の活躍」パネル展示を行い、中等教育史料館を公開するなどで、樫友会として参加した。

(2) 女性の役員登用について、各種役員・委員に女性が参加するように呼びかけた。