平成元年（1989）

5月21日

同窓会会報『八幡山』創刊

会報「八幡山」創刊号

平成3年（1991）

6月7日

創立九十周年記念式典挙行、募金により旧体育館を補修、資料展を開催、記念誌『NAUDEK』発刊

平成5年（1993）

5月16日

同窓会総会、年会費制の導入、会の目的に「社会に貢献すること」を加えることを決定

平成6年（1994）

5月15日

同窓会総会、在校生を準会員とすることを決定

平成7年（1995）

7月29日

母校創立百周年対策委員会発足

平成8年（1996）

11月30日

創立百周年記念事業推進協議会、母校・PTAとともに組織

平成9年（1997）

5月18日

同窓会総会、会の基盤強化のため規約を全面改正、常任幹事会を審議機関とし、4つの常任委員会を設け、役員任期を3年とし、支部同窓会を地域・職域等同窓会と改称することを決定

10月11日

創立百周年記念事業実行委員会、母校・PTAとともに組織

平成11年（1999）

4月6日

第54回入学式、新入生へ「小田高歌集CD」配付開始

小田高歌集CD

9月19日

常任幹事会、小田原城内高校と統合し単位制を導入することを承認

平成13年（2001）

11月17日

創立百周年記念式典挙行、募金により校訓碑「至誠無息」、「建学之碑」、「小田原高等学校発祥之地の碑」、大応援旗、資料室の展示ケース、トレーニング機器などを寄贈

校訓碑「至誠無息」

建学之碑

小田原高等学校発祥之地の碑

平成14年（2002）

1月28日

統合後の校名を「小田原高校」とすることを県教委へ要望

11月14日

創立百周年記念『小田原高校百年の歩み』発刊

『小田原高校百年の歩み』

平成15年（2003）

5月18日

同窓会総会、校舎建て替え促進を求める決議を行い県教育長へ要望

平成16年（2004）

10月2日

創立百周年記念「校史展示室」開設

校史展示室

平成17年（2005）

5月15日

同窓会総会、同窓会在り方検討特別委員会の答申を受ける

6月9日

新校舎の都市計画高度地区規制適用除外の陳情書を小田原市議会議長へ提出

9月6日

校舎建て替え促進を求める要望書を県教育長へ提出

9月22日

校舎建て替え推進を求める陳情書を県議会議長へ提出

平成18年（2006）

10月21日

第1回青春かながわ校歌祭、在校生と同窓生105名参加（県立青少年センター）

11月12日

第1回小田高ホームカミングデー「思い出の学び舎・八幡山に全員集合！」

第1回ホームカミングデー開会式(旧体育館)

12月13日

新校舎落成記念事業実行委員会、母校・PTA・窓梅会とともに組織

平成19年（2007）

3月6日

同窓会入会式で『覇者の古城 八幡山』（現『樫友会』）配付開始

3月7日

卒業式で同窓会長の祝辞開始

5月26日

新校舎落成記念式典挙行、創立百周年記念のスタインウェイ＆サンズ社製コンサートグランドピアノ、視聴覚教室の舞台幕一式、第四代校舎模型を寄贈

スタインウェイ＆サンズ社製コンサートグランドピアノ

平成20年（2008）

4月1日

「がんばれ！小田高」応援基金、母校の要請によりPTAとともに設立

5月18日

同窓会総会と小田高ホームカミングデーの同日開催を開始

平成22年（2010）

5月16日

創立百十周年記念式典挙行（同窓会主催）、大校章「樫の葉」寄贈

平成23年（2011）

4月12日

新入生へ校史展示室公開を開始

9月23日

第6回青春かながわ校歌祭、実行委員長を選出し開会式にダンス部出演、在校生と同窓生182名参加（神奈川芸術劇場）

平成24年（2012）

3月22日

創立百十周年記念史『小田原高校百周年から十年の歩み』発刊

平成25年（2013）

1月22日

母校が設けた同窓会コーナーに同窓会掲示板を設置

10月1日

同窓会事務室（南館3階）に同窓会専用電話を設置し、毎週火曜日に事務局員が在室することを開始

平成26年（2014）

2月24日

同窓会事務室（南館3階）、県教委が同窓会の使用を許可

3月24日

校史展示室等の管理運営業務基本協定書を締結、母校が管理運営業務を同窓会に委託

5月18日

同窓会総会、愛称「樫友会」、常任幹事の複数化、校歌祭委員会の新設を決定

平成27年（2015）

2月28日

同窓会親睦事業・会費検討会が第1次答申（会費）を会長に提出。以後、9月12日に第2次答申（会費）、平成28年1月16日に第3次答申（親睦事業）を提出

5月17日

同窓会総会、年会費免除の廃止と終身会費の導入決定

平成28年（2016）

4月17日

常任幹事会、総会開催日を5月第3日曜日から第2日曜日へ変更

5月15日

小田高ホームカミングデーを樫友祭へ改称、教材展示室を開設

7月2日

陸上競技選手松下祐樹（高62）がリオ五輪出場、横断幕とポスターを作成

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