リオデジャネイロオリンピックの400mハードルに出場した松下祐樹選手(高62)は、12月13日(火)午前10時30分に、その報告のために小田高を訪問し、反町校長と30分ほど懇談しました。
話の内容は、オリンピックに出場できた感激や小田高時代の思い出、大学生時代、現在の生活まで多岐にわたり、和やかな時間を過ごしました。
そのあと、校史展示室に足を伸ばし、寄贈されたリオで着用したウエアやミズノから贈られた等身大のパネルを見て、感慨に浸っていました。
リオデジャネイロオリンピックの400mハードルに出場した松下祐樹選手(高62)は、12月13日(火)午前10時30分に、その報告のために小田高を訪問し、反町校長と30分ほど懇談しました。
話の内容は、オリンピックに出場できた感激や小田高時代の思い出、大学生時代、現在の生活まで多岐にわたり、和やかな時間を過ごしました。
そのあと、校史展示室に足を伸ばし、寄贈されたリオで着用したウエアやミズノから贈られた等身大のパネルを見て、感慨に浸っていました。